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内定辞退防止のヒント
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内定辞退防止の第一歩はホンネの辞退理由の把握から

「ホンネの内定辞退理由を知りたい!」。これは内定辞退に悩まされている採用担当者のみなさんの切実な思いではないでしょうか。内定辞退理由が本当にわかれば、翌年以降の内定辞退防止に大いに役立ちます。逆に言えばホンネの内定辞退理由がわからなければ、あまり効果的な内定辞退防止策にはつながりにくいとも言えます。

ここまで読んで「何をいまさら当たり前のことを・・・」と思われる方も多いかもしれません。しかし実際に内定辞退者からホンネの辞退理由を聞き出すことのできているケースはどれほどあるでしょうか。株式会社マイナビの調査(2018年卒マイナビ企業新卒内定状況調査)によれば、「直接会って内定辞退を伝えられる」ケースは6.6%しかなく、上場企業でも10.6%にとどまります。こうした実態を見る限り、ホンネの内定辞退理由を把握できていないケースがたいへん多いことがうかがえます。

そこで今回は基本に立ち返って、ホンネの内定辞退理由を把握するにはどうしたらよいか考えてみましょう。先ずは、なぜ内定者は辞退する際に直接会って辞退の意思を伝えないのでしょうか。

内定者が直接会って辞退を伝えるのを避ける理由


・直接会って強く慰留されるのが嫌
 近年は会社を辞める際に「退職代行サービス」を利用する人が増えていると言います。背景には人手不足のため強引な引き留めをする会社が増えており、そうした事情でなかなかスムーズに退職できない人が利用しているのだそうです。そういう企業からの退職と「内定辞退」では状況が大きく異なりますが、その心理は似ているようにも思えます。メールで一方的に内定辞退を連絡してくる人の多くも、強く慰留されることを懸念して「会いたくない」と思っているのではないかと考えられます。

・採用担当者に辞退を伝えるのが心苦しい
 採用担当者が選考中の応募者に対して誠実で熱心に対応した場合でも、メールによる内定辞退はありえます。これは採用担当者が熱心に対応してくれたことで、逆に辞退を伝えることが申し訳なく感じられて顔を合わせられず、結局はメールでの一方的な辞退連絡になってしまうという皮肉な結果を招いてしまうケースです。

・内定辞退を伝えること自体が気まずい
 さらには強引な引き留めへの懸念や採用担当者への心苦しさなどをあまり感じていなくても、内定辞退を伝えること自体を気まずく感じるのは自然な感情であり、ついついメールで済ませてしまうという内定者も少なくないと思われます。

ホンネの辞退理由を把握する方法


このように内定辞退者が直接会うことを避けてメールで一方的に辞退連絡をしてくる理由を考えてみると、いずれも内定者の立場に立てばそうした対応をしてしまう気持ちもわからないではありません。そうした内定者の心理を無視して無理に会おうとしてもなかなかうまい方法は見つかりそうにありません。

そうだとすれば、会わなくてもホンネの辞退理由を把握しやすい方法を考える方が現実的です。具体的には、内定を伝える時点で入社承諾書とともに「内定辞退書」を渡しておいて、承諾のときも辞退のときもいずれかの書類を送ってもらうようにしておくという方法が考えられます。内定辞退書には「今後の参考にしたいので記入をお願いします」と申し添えて、内定辞退理由を記入してもらうようにしておくのです。

こうして「会って伝える」というハードルさえ取り除いてあげれば、あとは辞退理由の記入項目や書き方を工夫することで、翌年以降の内定辞退防止策につながるような「ホンネの内定辞退理由」を把握できる可能性はずっと高くなります。

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